
12月27日 こちらのお酒をお持ち帰り頂きました。
でも皆さま酔っぱらって覚えてらっしゃらない?なんてことで“七本槍”を改めてご紹介させていただきます。
歴史好きな方なら七本槍という言葉はもうすでに知っていらっしゃるでしょう。
「七本鎗」は織田信長の死後、滋賀県 賤ケ岳の戦い(しずがたけのたたかい)で活躍した加藤清正ら
7人の若武者のことを指します。
賤ケ岳の戦いは「羽柴秀吉」と「柴田勝家」の戦いで、その後の日本の歴史を変える大きな転機となった戦です。
この戦に勝利した豊臣秀吉が、「本能寺の変」で亡くなった織田信長がそれまでに築き上げた権力や体制などを継承。
天下人への第一歩が開かれる、大きなきっかけとなりました。

そんな由来を持つ「七本鎗」は、“縁起の良い酒”、“勝利の酒”として人気を誇っているそうです。
天下人(びと)秀吉を金畑社長とし、協立ホールディングスを支える7人を“七本槍”になぞらえ、
税理士法人 奥村会計事務所 から送っていただきました。
とても素敵になぞらえていただきました。
いただいた縁起を担いで まずは 金畑社長の言う50億 50年 100人 を目指したいです!!
