kyoritu 協立舗道㈱の取り組みについて
協立舗道㈱では、将来の担い手の確保・若い技術者の育成に取り組んでいます。
【担い手の確保】
東京都昭島市に本社を置く協立舗道㈱では、地元昭島市の都立多摩工科高校と連携をとり、これまでインターンシップによる職場体験や、協立舗道㈱職員が同校に伺いインターロッキングブロック舗装の実習体験を行ってきました。
こういった活動を経て、毎年のように多摩工科高校の卒業生にわが社を選んでいただき新たな仲間として日々舗装工事に汗を流しています。
そして今回、新たな試みとして『協立舗道㈱の実際の工事現場』に高校生を招いて、作業風景・進捗の様子を目の前で見てもらいました。
多摩工科高校の教員の方々や、同校OBのわが社の社員にもお手伝いを頂き実際の工事現場の中に安全な場所を確保し作業の様子を見てもらいました。
高校生からいろいろな質問を受けましたが、OBのお兄さん方が一生懸命答えていました。
わが社の女性社員も先頭に立ち、高校生に建設業の魅力を伝えています。
このように協立舗道㈱では担い手の確保に力を入れています。